【サイズ選びの基本】プリントTシャツのトレンドはオーバーサイズ??

オリジナルのプリントTシャツを作るときによくある失敗例、それは「サイズ選び」です。
洋服を買うときはサイズをチェックしてから購入しますが、オリジナルのプリントTシャツを作るときも、あとで後悔しないように、細心の注意を払ってサイズ選びをすることが大切です。

オリジナルプリントTシャツは、ご自身や一緒に作る友人や仲間が好むサイズを自由に選んで作ることができるのが魅力です。ただ、サイズの選択肢が多いことは嬉しいのですが、サイズの種類が多いことが原因で、いざ注文しようと思ったときに「自分に合うサイズがわからない・・・」「友だちに合うサイズがわからない・・・」と頭を悩ませる方も少なくありません。

最近は、若い世代を中心にオーバーサイズのプリントTシャツが人気ですが、単に大きいサイズといっても、自分のサイズがわからなければ、どのくらいアップサイズすればいいのか検討もつきません。
そこで今回は、最近話題の大きいサイズのプリントTシャツの魅力と選び方、そして自分に合ったサイズ選びをするためのサイズ表の見方サイズ選びの注意点について色々と紹介します。 

今時のプリントTシャツは大きいサイズが人気!

プリントTシャツは、大人も子どもも着られる定番アイテムとして根強い人気があります。
そんな今、SNS上でも話題になっているプリントTシャツのトレンドといえば、「大きいサイズのプリントTシャツ」です。

自分に合ったサイズより、大きいサイズのプリントTシャツを選んでコーディネートする人が増えていて、インスタなどのSNS上でもオーバーサイズのプリントTシャツコーデがたくさん投稿されて人気を集めています。

オーバーサイズのプリントTシャツはだれでも簡単に着こなせる!

オーバーサイズのプリントTシャツは、体形をカバーできるので、だれでも簡単に着こなせると人気があります。プリントTシャツを着るだけで、トップスのシルエットにボリュームを出て、ぴったりしたボトムスを選ぶと、脚がすっきり細くみえる逆三角形のスタイルを作ることができます。

オーバーサイズのプリントTシャツは試着をしなくても大丈夫!

オリジナルTシャツプリント専門店のWebサイトから簡単に注文できるプリントTシャツですが、試着できない…という弱点があります。
もちろん試着ができなくても、自分に合ったサイズを知ることで、はじめての方でも簡単にプリントTシャツを作ることができますが、オーバーサイズのプリントTシャツに関しては、試着をしなくても大満足の1枚を作ることができることから通販でも大変人気があります。
オーバーサイズのプリントTシャツは注文するときのコツや注意点を押さえることで、「小さくて着られない…」といった心配がいらないので、試着をしなくても自分に合った最高の1枚を作ることができます。

オーバーサイズのプリントTシャツは2~3サイズアップもOK!

オーバーサイズのプリントTシャツを作るときは、あえていつもより大きめのサイズを選びますが、普段の着ているサイズの1~2サイズアップのサイズを選ぶのがおすすめです。ロングトップスになるようにサイズを選びたいときは、肘が隠れるくらい大きめのサイズでも大丈夫なので、思い切って2~3サイズアップのサイズもおすすめです。
いつもより大きめのサイズを選ぶときは、だらしない印象になってしまわないように、Tシャツ生地の素材やデザインをシンプルに押さえるなど、ルーズ過ぎないようにバランスのとれたプリントTシャツを作ることがポイントです。

普段着ているTシャツよりも大きめのサイズを選ぶとオーバーサイズになりますが、お店で直接購入しているTシャツのサイズがいつも違って、「自分に本当に合っているサイズがわからない」という人も多いのではないでしょうか。

自分に合うサイズがわからないと、どのくらいサイズを上げればいいのか判断のしようがありません。そこで次に、「サイズの見方」や「寸法の測り方」について紹介します。オリジナルのプリントTシャツ作りを始めるまえに、サイズ選びで悩んでいる方の参考になれば幸いです。

プリントTシャツのサイズ表の見方について

お店でTシャツを買うときは、「MかLのどちらかにしている」、「このあいだLを買ったけど、帰って着てみたら少し小さかった」など、Tシャツのサイズ選びでいつも悩む、サイズ選びで失敗したという経験をお持ちのかたも多いのではないでしょうか。

オリジナルのプリントTシャツを作って納品されてきてからでは、もちろんサイズの変更はできないですし、自分以外の人の分も一緒に作っている場合はサイズ選びに失敗したことが原因で迷惑をかけてしまう恐れがあるので注意が必要です。

プリントTシャツのサイズを決める前に、まずは商品それぞれの「サイズ表の見方」を知ることが大切です。業者によってサイズ表の書き方がやや異なりますが、サイズ選びの基本として押さえておきたいのが以下の表記です。

身丈・・・

プリントTシャツの襟の付け根部分から、裾までの長さのことです。

身幅・・・

左の脇の1㎝下から右の脇の1㎝下までを結んだ長さのことです。

袖丈・・・

肩の付け根部分から袖先までの長さのことです。

肩幅・・・

右肩の付け根から左肩の付け根までを結んだ長さのことです。

裄丈・・・

後ろの襟の中央から、袖先までの長さのことです。

着丈と身丈ってどう違うの?

プリントTシャツのサイズ表を見るときや、自分に合ったサイズを調べるときによく間違いやすい表記があります。それが、「着丈」と「身丈」です。

身丈は、先ほども紹介したようにプリントTシャツの襟の付け根部分から、裾までの長さのことを指します。着丈は、プリントTシャツの首の付け根部分から裾までの長さのことを指します。どちらも丈の長さを表すことでは同じですが、測り始める位置が異なるので、プリントTシャツのサイズ表記を確認するときは注意が必要です。

自分に合ったサイズ選びをするためにお気に入りのTシャツの寸法を測ろう!

プリントTシャツ作りで自分に合ったサイズ選びをするには、寸法の測り方をしっかり押さえて自分の身体に合ったサイズのTシャツを見つけることが先決です。

いつも着ているお気に入りのTシャツ、作りたいサイズの見本になるものがあれば、先ほど紹介した身丈・身幅・袖丈・肩幅・裄丈を実際に測ってみましょう。メジャーや定規、メモ用紙とペンを用意して、寸法を測るTシャツを机など平らな場所に置いて、シワがないように生地をきれいに伸ばした上で測ります。

サイズを測り終えると、どのようなTシャツを選んだらいいのかが判断しやすくなりますし、プリントTシャツ制作業者の商品ページに書かれているサイズ表から1番近いものを選べばサイズ選びで失敗することはまずありません。

オリジナルのプリントTシャツは、デザインや生地だけでなく、「サイズ」も自由に選ぶことができます。
いま大人気のオーバーサイズのプリントTシャツを作りたいというときは、ジャストサイズよりも2~3サイズアップするのがおすすめです。自分に合ったジャストサイズがわからないという方は、お気に入りのTシャツを使って寸法を測り、ぴったり合うサイズや、いつもより大きめサイズのプリントTシャツを作ってみてください。
オリジナルのプリントTシャツを自分以外の人が着る場合も、サイズ選びに失敗することがないように、今回紹介した身丈・身幅・袖丈・肩幅・裄丈を測ってもらうことで失敗のないプリントTシャツ作りができるはずです。